2026年11月3日

ステージイベント

玉田玉秀斎25周年特別公演
「京都がたり」第22回 講談『閻魔から見た京都』

玉田玉秀斎25周年特別公演 <br>「京都がたり」第22回 講談『閻魔から見た京都』
京都を拠点に神道講釈で全国行脚した神職・玉田永教の流れをくむ名跡、玉田玉秀斎が京都の土地・人物・事件などをテーマに読む『京都がたり』。2016年、現・玉秀斎が四代目を襲名し、途絶えていた京都発祥の玉田家が97年ぶりに復活。三代目没後100年を機に、2020年1月、京都劇場プロデュースで「よみがえる京都講談」として本シリーズがスタートしました。

講談は、張り扇で尺台を叩きながらリズムよく語る伝統話芸。『京都がたり』では、京都で起きた出来事や人物を題材に新作講談として創作・実演し、次世代へ物語を残すプロジェクトとして展開してきました。

■京都と地獄は意外と近い
今回の演目は、閻魔の法廷を舞台に、小野篁、菅原道真、安倍晴明らにまつわる伝承を織り交ぜながら、京都とあの世の不思議なつながりを描く新作講談です。
玉秀斎襲名10周年・講談師生活25周年を記念し、アコーディオン奏者・かとうかなこを迎えた特別編成で開催。語りと音色が響き合い、『閻魔から見た京都』の世界を立体的に描き出します。
また、公演では「らくたび」代表・若村亮と玉秀斎によるトークも実施。作品ゆかりの歴史や文化的背景をより深くお楽しみいただけます。
ぜひ会場で、京都ならではの歴史と物語の世界をご体感ください。