2026年8月2日

ステージイベント

玉田玉秀斎の「京都がたり」第21回
講談『三十三間堂奇談―頭痛山平癒寺の由来』

玉田玉秀斎の「京都がたり」第21回<br> 講談『三十三間堂奇談―頭痛山平癒寺の由来』

京都を拠点に神道講釈で全国行脚した神職・玉田永教の流れをくむ名跡、玉田玉秀斎が京都の土地・人物・事件などをテーマに読む『京都がたり』。2016年、現・玉秀斎が四代目を襲名し、途絶えていた京都発祥の玉田家が97年ぶりに復活。三代目没後100年を機に、2020年1月、京都劇場プロデュースで「よみがえる京都講談」として本シリーズがスタートしました。

 

講談は、張り扇で尺台を叩きながらリズムよく語る伝統話芸。『京都がたり』では、京都で起きた出来事や人物を題材に新作講談として創作・実演し、次世代へ物語を残すプロジェクトとして展開してきました。

 

■誰もが知る名刹にひそむ、知られざる後白河院の“頭痛”にまつわる物語
京都駅からほど近い三十三間堂。千体の観音で知られるこの名刹が、「頭痛山平癒寺」と呼ばれることをご存じでしょうか。
本公演では、長年頭痛に悩まされていた後白河院が受けたお告げ、川底から見つかった髑髏、そして三十三間堂造営へとつながる不思議な出来事を、講談『三十三間堂奇談』として描きます。

 

公演に先立ち、京都の歴史文化に精通する「らくたび」代表・若村亮氏と玉秀斎によるトークも併せてお楽しみいただけます。
ぜひ会場で、京都ならではの歴史と物語の世界をご体感ください。

 

詳細はこちら(PDF)からご覧ください。