フロアガイド Floorguideイベント情報 Eventお土産 Souvenirカフェ&レストラン Cafe & Restaurantサービス施設 Service駐車場・駐輪場 ParkingSNSガイドマップ Guidemap駅ビル道順案内 Routeguide
-

自然のチカラを利用した実験展示について

風のゆらぎ で光がゆらぐイルミネーション「風車の木」

-

「風車の木」は、再生可能エネルギーの一つとして注目される風力発電でLED照明を点灯させ、自然の風を視覚化する展示装置です。風力発電で得られた電力を蓄電せず、風の強弱をそのまま照明の明るさに反映させることで、自然の持つゆらぎ感を表現しています。
風力発電装置は小型のジャイロミル型(垂直3枚羽根)で、微風でも羽根を回転させることができます。照明部は光ファイバーを編みこむことにより、その結び目を光らせる技術を使用しました。全体は木に見立てた円錐形のデザインになっており、高さは6m、総重量は約2トンありますが、すべて小さな部品に分解でき、人力で運搬、組立ができます。
また支柱部は祇園祭の鉾建ての手法に倣って、クレーン等の重機を使用せず、人力のみで建てることができる設計になっています。
開発にあたっては地元・京都の企業の技術力を活用することとし、デザイン・設計については株式会社ジイケイ京都(京都市上京区)、風力発電装置については生田産機工業株式会社(京都市伏見区)、照明部については株式会社フィルノット(京都府乙訓郡)のご協力を得ました。また、こうした地元企業との連携は京都商工会議所のご仲介により実現しました。

詳細ダウンロード PDF
展示場所
京都駅ビル東ゾーン4階「烏丸小路広場」

自然の力を活用した緑化施設「京都駅ビル緑水歩廊」

-

「京都駅ビル 緑水歩廊」は、駅ビルの中でもお客様の回遊が比較的少ない東側と南側の空間を有効活用して、自然との触れ合いの場を提供する緑化施設です。階段を活用して水生植物等を栽培する「段々プランター」と強い日射を遮り、植生に適した環境を創出する「屋台プランター」により構成され、京都に縁のある草木を中心に日本の原風景の再現を意識した植栽を行っています。
緑化に必要な水の確保については、従来は利用していなかった雨水や地下湧水の利用を基本とし、水の供給や揚水には、自然の力を活用しています。具体的には、駅ビル7階の「東広場」のレベルで雨水を貯留し、重力を利用して3階の「南遊歩道」までの空間に水を供給しています。また、渇水期にも水を確保するため、太陽光発電で得られた電力でポンプアップした地下湧水も利用しています。

緑水歩廊世界湿地の日2013報告 PDF
Ryokusui-HoroWWD2013Report_eng PDF
展示場所
京都駅ビル東ゾーン7階「東広場」から
3階「南遊歩道」の間の階段、通路等

本件に関するお問合せ先
京都駅ビル開発株式会社 営業部企画課
TEL 075-361-4475